2022年10月4日 タマ日記

2023年12月28日ワンエフで紹介されました(再掲)

2023年10月20日19:00~KNB北日本放送のワンエフで「黒部市下水道バイオマス事業」が紹介され、12月27日KNB公式チャンネルでYouTube配信されました。是非ご覧下さい。

2023年10月17日2023.10.12〜13 日本下水道協会主催「第 35 回下水汚泥有効利用セミナーin 秋田」に参加しました

【聴講、講演、パネルディスカッション】

1日目は、国交省、農水省、鶴岡市、秋田高専、山形大学など10件の講演を聴講し、パネルディカッションに参加しました。全国から協会正会員・賛助会員が集まり、会場75名、オンライン98名、計173名の聴講者がありました。

黒部Eサービス代表取締役 大矢が「黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用事業における汚泥有効利用」について講演しました。講演要旨は添付の通りです。

~聴講して印象に残ったキーワード~

国交省:ウクライナ問題に端を発した、国産有機肥料の拡大政策。下水汚泥の利用は肥料化を優先する。

農水省:菌体リン酸肥料登録制度 2023年10月からの新規程。リンの含有量の規定を盛り込んだ新規肥料登録制度。

上野台堆肥組合:アキポスト/下水汚泥のコンポスト。完熟堆肥。放線菌培養。微生物製剤噴霧による消臭(脱臭設備なし)。病害虫に強い。・・・etc

秋田高専:酒米栽培と地酒「酔思源(すいしげん)」製造。実験フィールドとなる水田探し(水稲農家との交渉)、酒蔵との交渉が大変だったが、理解も得られた。

【秋田県臨海処理センター、上野台堆肥生産協同組合、ホウレンソウ農家の視察】

【秋田県臨海処理センター】:B-DASHで採択された「超高効率固液分離(M社製)」。

【上野台堆肥化施設】:放線菌(白カビのような菌体)などの多様な菌体培養環境の徹底管理と、7~9次発酵まで行う完熟堆肥製造。発酵日数60日+完熟養生1~2ヶ月。微生物製剤噴霧により脱臭設備なしで消臭。近隣からの苦情無し。農家の評判も良好。一般的に汚泥堆肥は未熟堆肥が多く、「土地が痩せる」とか「地力を減衰する」と農家の評判は悪かったのですが、この堆肥は地力を上げると好評。化成肥料と農薬より値段も安いので、需要が増えているそうです。

<堆肥舎>
<アキポスト(7次発酵後の完熟堆肥)>

【ホウレンソウ農家】:アキポストを使ったホウレンソウのハウス栽培。減反政策のあおりを受けてホウレンソウ栽培に転換。「1年目から地力も上がり、良好。ハウス栽培なので一年中出荷できる。農薬が効かなかった病気も克服できた。」と農家の評判は良い。ご主人が顕微鏡で生きた放線菌を見せて下さいました。微生物の活性を観察して土壌の健康管理をしていらっしゃいます。

<ハウス内部>
<無農薬有機栽培「まごころホウレンソウ」>
<顕微鏡で微生物観察>

~視察の所感~

・下水汚泥肥料は、窒素が多いので葉物には良いが、水稲には使いづらい。たんぱく質が増え雑味が出る。それなら無理して食用のお米に使うのではなく、飼料米や燃料米にした方がよいのでは。

・「ビストロ下水道」のように敢えて下水由来であることを公表するのは、かえってマイナスイメージ。安全性さえ担保されれば、下水の影は消し、単純に美味しく売れるものが作れれば良いのでは。

・発酵途中の中途半端な未熟堆肥は「地力を損なう」「土地が痩せる」。そのことで農家の評判を悪くしていた。未熟堆肥は、その中の元気な微生物が土壌の栄養を吸収してしまうから、そうなのだと理解できた。汚泥堆肥は肥効成分が一定ではないので、使ってみないと分からないという点も、農家が敬遠する所以か。でも、勇気をもって使ってみて、結果が良ければ国内食料自給率アップに繋がる。

・下水汚泥の肥料利用は、国の施策だけでは広がらない。有機栽培を志向する農家と消費者の理解と賛同が得られるかが鍵。

2023年8月28日2023.08.27 黒部アクアパークフェスティバルに参加しました!

2023.08.27 黒部アクアパークフェスティバルに参加しました!

毎年9月10日の「下水道の日」に関連して、下水道に対する認識を深めてもらうことを目的とした「アクアパークフェスティバル2023」(今回で30回目)に、水ingAM北陸営業所、SAM黒部クリーンJV、黒部Eサービス(PFI)で参加しました。

当日は、晴天に恵まれ約3,000人が来場されました。

魚(ニジマス)のつかみ取りやゲームコーナーなどお楽しみ企画満載でした。

施設見学では、黒部浄化センターや黒部PFI施設を多くの方に見学いただきました。

水処理施設内で、水がきれいになる仕組みの説明
ビーカーに入った流入水、処理水を見比べて下水道の大切さを実感。
反応タンク内の微生物を顕微鏡で観察して、子供たちは大はしゃぎ。(説明者:浄化センター 浅田所長)

PFI施設の説明

下水汚泥と食品残渣(コーヒー粕)を受け入れて汚泥を減量化したうえで、燃料や肥料として100%利活用している。処理過程で発生するガスや排熱を利用して「発電」や「ばいお~湯」(足湯)などバイオマスエネルギーの利活用も行っている。と説明を聞いて、すっかり感心されていました。(説明者:PFI 佐度)

PFI施設で、コーヒー粕を台所に流す実演

「黒部市では、コーヒー粕はごみに出さずに、下水に流して下さい。そうすれば、ここ(PFI施設)でエネルギーに転換できます。SDGsにも貢献できます。この取組は国内で黒部だけですよ。」とPR。小学生もコーヒー粕流し体験で大興奮!(説明者:PFI大矢社長) 

黒部市ホームページ「コーヒー粕は下水へ(脱炭素の取組み)」へのリンク

【浅田所長の感想】未就学児からご高齢の方まで様々な世代の方が見学にお越し頂き、わかりやすい言葉使い、聞きとりやすいように大きな声でゆっくり話すとういうことを意識しました。かなり緊張しましたが、最後に拍手を頂けて達成感を感じました。これにより水ingという会社を知って頂ける良い機会になればと思います。 

【佐度所員の感想】今回は、初めて黒部PFIの施設説明を担当させて頂きました。 緊張しましたが、何とか上手くできたかなと思います。 下水から、肥料や燃料になる乾燥汚泥をみて、皆さん関心を持たれていたので、良かったです。次回も楽しみにしております。 

【坂本所長の感想】コーヒー粕を下水に流すデモンストレーションでは、皆さん興味津々で聞いており、賑わいのある見学会となりました。 

【大矢社長の感想】施設見学会には、市内外から主に親子連れの方が約40名が参加されました。コーヒー粕流しの実演は去年からやっており、環境問題やSDGsに関心のある方が多く、「乾燥汚泥は燃やしてもCO2は出ないのですか?」「コーヒー粕は、乾燥して消臭剤として使った後に下水に流せばいいのですね」「下水に流すことで、ごみの焼却が減らせますね」「ペーパーフィルターは流しすと詰まることがわかりました」「流し台の目皿も外すのですね」「毎日ドリップしてます。高岡市でもやって欲しい」「富山市でも流していいですか」等、前向きなご質問を頂きました。

【編集後記】下水道のイベントずいぶん見てきましたが、こんなに多くのお客様がお見えになったイベントは初めてです。皆さんお子様連れで楽しいひと時を過ごされていました。中には、「こんなにニジマス取ってどうするんだ」と怒られている子もいましたが・・・(笑)  浄化センター浅田所長の感想にもあるとおり、皆さん解り易い言葉で接しており、見学通路上の段差があるような部分では、「足元お気を付けください」とか、「ベビーカーお持ちしましょう」といった気配り、接客姿勢、安全対策など素晴らしい対応されておりました。とても素敵なイベントでした。(事業管理部 手塚)

2023年5月29日第40回黒部名水マラソンに参加しました

2023年5月27日(土)、28日(日)第40回カーター記念 黒部名水マラソン大会が開催され、今年も水ingグループからボランティアスタッフとランナーで参加しました。毎年25℃を超える暑さですが、今年は薄曇りで日差しも緩く、最高のランニング日和でした。

スタート・ゴールゲート
会場

ボランティアスタッフ(駐車場、沿道警備)
水ingから13名

ランナー/水ingから5名(フル4名、10km1名)

ランナーの感想

フルマラソンに参加しました。
地元のみなさん、休み返上でサポートして下さったボランティアのみなさんに感謝を込めて走りました。
誰かに応援してもらえることはとてもありがたいことです。
皮肉なもので、気温30℃の中で水のありがたさを再確認できました。

10㎞マラソンに参加しました。
運営関係者とボランティアの方々に感謝!
毎回沿道の方の声援に励まされ、力をもらって頑張れました。
まだ雪の残る立山連峰を眺めると、ひと時暑さを忘れます。
中学生ボランティアに頂いた「ぶた汁」と足湯「ばいお~ゆ」で疲労回復。
帰りは「きときと寿司」で栄養補給。
来年も参加しますので、よろしくお願い致します。

【雪が残る立山連峰】
【地元ボランティアの皆さんによる名水鍋配布所(カニ汁、豚汁)】

2016年4月22日名所でお花見

4月上旬、アルプスの山々を背にした桜並木&チューリップで有名な「舟川べり桜並木」に行ってきましたぁ! 一度は行きたい名所ですよね。皆さんもお花見楽しまれたでしょうか。
余談ですが、お花見の数日後、我が家のチューリップは強風で花が飛び、「緑の棒」になってしまいました・・・。

2014年4月13日咲きました♪

昨年秋に植えた「花の生産農場」育ちのチューリップの球根が咲きましたぁ♪わーい♪ やっぱり富山のチューリップは格別美しいです。

2013年6月13日紫陽花

北陸も週明けには梅雨入りが発表されそうですね。通勤には鬱陶しい季節ですが、美しいアジサイが楽しめる季節でもあります。
ということで、一足早く梅雨入りした関東でアジサイをパシャリ!

2013年1月1日新年明けまして、おめでとうございます。

明けまして、おめでとうございます。
暖冬の予報はどこへやら、クリスマス寒波以降 厳しい寒さが続いていますが、皆様お変わりありませんでしょうか?
昨年より黒部の担当すいんぐ君として、多くの方々にお会いする機会に恵まれました。お力添えいただいた皆様、笑顔をくれた皆様&子供たちに感謝!感謝!です。
2013年は巳年、ヘビが脱皮するように 一皮剥けて成長するぞ~ぉ。と気合だけは十分ですので、本年もどうぞよろしくお願いします。

2012年12月7日黒部の秋満喫 (σ▽σ)ノ゛

皆さんこんにちは。前回すっかり冬だというのに 「夏の思い出」 を紹介しましたが、続いては秋です。
季節の移り変わりがボヤけてしまった今日この頃ですが、黒部には鮮やかな日本の四季があるんです。11月上旬に行って来ました黒部峡谷トロッコ電車の紅葉めぐり。

あいにくの曇り空。快晴だったらな・・・なんて思いながら発車した初トロッコ電車でしたが、すぐにそんな不満は吹き飛びました。空模様など関係ない見事な紅葉とエメラルドグリーンの湖面にハイテンション!

終点の欅平で「自然散策ガイドツアー(無料)」に参加。 元トロッコ電車の運転手さんだというガイドさんが黒文字の葉の良い香りを教えてくれたのですが、そのホンワリとしたお人柄も加わり癒し効果バツグンでしたよ♪

そしてお楽しみのランチは大好物の鱒寿司。ここで食べたくて、リュックに入れてきました。猿飛峡を流れる黒部川のマイナスイオンを浴びた鱒寿司は、三割り増しの美味でした。やっぱ黒部最高~ぉ!
という事で、駆け足で通り過ぎた秋も ”ちゃっかり” 満喫した担当すいんぐ君でした。

2012年11月22日この夏の思い出

気付けば年賀状作りのシーズンとなり、嫌気がするほど長かった今年の夏も懐かしくなってきました。ということで担当すいんぐ君の、この夏の思い出をご紹介。
まずは「上畠アート2012」。昨年ニュース番組で取り上げられていて気になっていたのですが、今年ついに利賀村瞑想の郷へ。自然と共存させたアートは、現実と非現実の間を漂うような心地よさでクセになります。ランチは休憩所で 村で採れた野菜を使ったカレーをいただきました。

その後、世界遺産に登録されている「越中五箇山相倉集落」へ。実物を見るのは始めてで、合掌造りの分厚さに驚いてしまいました。やっぱりテレビで見て行った気になってちゃダメですね~。
お住まいのお婆ちゃまが 色々お話してくださったりして素敵な時間を過ごし、とってもリフレッシュできました。

しまった、海に行ってない!

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